早速、楽天プレミアムカードの年会費返金、解約を行いました。(1)

楽天カードのニュース

年会費の返金は、サービス変更月(2023年12月)～契約月までの月割金額ですが、すぐにカードが使えなくなるのではなく、１月１５日以降に解約手続きが行われるような形式であるため、１１月末まではこれまでのSPUを堪能しながら、定期支払を他のカードに変更する猶予がある解約ができそうです。


解約返金について
手続き場所は電話ではなく、楽天e-NAVIのメッセージボックスから手続き可能。

○年会費のご返金は、サービス変更月(2023年12月)～契約月までの月割金額となる。楽天ビジネスカードや家族カードは手続きをしなくとも同様に返金となる。

※もちろん年会費無料キャンペーンにてお申し込みの場合や、楽天会員および楽天カード会員規約の違反または資格を喪失している場合など、一部返金対象外となる場合がある。
※2023年11月1日(水)までに、楽天ブラックカード、または楽天プレミアムカードを申し込みした会員が対象。
※登録した引き落とし口座への返金となります。
  カードの切り替え・解約については同じく楽天e-NAVIのメッセージボックスから手続き可能。 年会費返金ページとは異なるので注意。
改悪内容についてリンクを以下に記載します。


https://event.rakuten.co.jp/campaign/point-up/everyday/point/notice/

こちらの件、一応デスクに確認しました。

・今回のサービス削減に伴い、当年度の返金をします。
・解約せず継続であれば、次回以降も年会費はかかる。

私の場合には、締め月が丁度ぴったりだったらしく、結果的に返金無し。
とりあえず、もう一年は継続してみます。